家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
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家庭教師のあすなろ 九州
マサキくん
家庭教師を始める前は、市販の教材を使って自分なりに勉強してみても、本当に成績が上がるのかとか、やり方があまりわからないとかが多かったです。 家庭教師のイメージは1対1で緊張しそうとか、堅いイメージだったんですけど、いざやってみたら、わからないところで丁寧に自分の気持ちになって教えてくれたのでそれがとてもよかったです。 先生に弱点を見つけてもらい、弱点のところを重点的に勉強することで、全体的に学力を上げることができました。自分に自信が持てるようになって、勉強のやる気が起きたのも点数UPにつながったと思います。そして第一志望校にも無事合格できました。
東大家庭教師友の会
M.Tさんの保護者様
東大家庭教師友の会は最初の対応が商業チックでなかったことがよかったです。会社からの押し付けで「これやった方がいい、あれやった方がいい」という上から目線じゃなくて割とこっちから言いやすい雰囲気でした。東大の先生がたくさんいらっしゃるということについて、最初は「本当かな?」と思ったんですけど、麻布・武蔵出身の東大生の先生を本当に探してきてくれて、とても信頼できました。 指導が始まり、私として助かったのは、息子が先生を信頼していたので、先生を通していろいろなことを伝えてもらえたことですね。もう息子も親の言うことを素直に聞かない年代なので(笑)。先生に出会えていなかったら…あまり想像したくないですね。先生に出会えて本当によかった。教えるだけでなく息子と一緒に考えてくれる本当に素晴らしい先生でした。
スタディシード
Dさん
学校の定期テストでは点数を取れるのですが、模擬試験などではなかなか得点が伸びずとても焦っていたところスタディシードと出会いました。最初のコンサルタントさんとの面談で、そもそも私の勉強方法が間違っていることを指摘され、成績が伸びない理由と勉強の方法、成績の伸ばし方を教えてもらいました。 それまでは網羅型の参考書に載っている問題の解き方を暗記していたのですが、網羅型参考書では解き方を覚えるのではなく「考え方」「思考のプロセス」を身につけるために、問題文を読んでどう考えるかを重点的に学習しました。 すると初見の問題でもどうとけばいいのかイメージが湧くようになり、模擬試験での成績も上昇。最終的に第一志望に合格できました。
家庭教師のとら
保護者様
家庭教師を続けて3年目になります。週2回数学と英語でお願いしており、どちらもクラスのトップ層まで成績が上がりました。「勉強は継続」だと先生がおっしゃっていたので、その通りだと感じています。平均評定が4.4だったので大学進学も夢ではないですね。もっと早くにお会いしたかったです。