家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
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家庭教師のガンバ
らいと君
家庭教師を始めたのは、受験が近づいてきていて塾とか家庭教師とかしないといけないなと思っていた時に、親からの勧めがあったのがキッカケです。 家庭教師を始めてみると、先生に自分の足らないところとかを教えてもらえたので、直すところとかをすぐに把握できて、かなりスムーズに勉強ができるようになりました。実際、テストの点は1年生の頃は平均70点くらいしか取れていなかったのが、3年生の最後には平均85点くらいとれるようになりました。 家庭教師をやってみて、勉強の楽しさとか問題がわかった時の嬉しさとかそういうのをたくさん味わうことができたので、本当にやってよかったなと思いました。
楠教育のいえスタ
保護者様
国語指導が得意だということで受講を決めました。中学受験の適性検査は国語が苦手な息子には最初からハードルが高い状態で、受験塾に通っていてもなかなか伸び悩んでいました。こちらを利用してからは徐々に国語の能力が上がったからか模試の成績も上がってきて、無事受験では都立中学に合格できました!
不登校専門オンライン個別指導ティントル
生徒様
最初は朝と夜の勉強が大変だったけれど、今はなれたので、自分にもできるんだと自信がつきました。 授業のスピードが自分にとっては速いと感じたことがあったので、きちんと先生に伝えて変えてもらいました。自分にあった授業にしてもらうことが大事だと思います。 担当さんは、自分にあった勉強の仕方を教えてくれました。その他にも自分の好きなものや好きなことを話してくれることもあるので、嬉しかったです。
医学部生家庭教師のメディスタ
Mさん
これまであまり他人から真剣に怒られたことがありませんでしたが、高校3年生になっていよいよ受験だという時に、部活を理由に勉強しない時期がありました。そんなとき、いつもは非常に理性的な先生が初めて本気で怒ったことがありました。「何かを頑張ることが、何かをサボる理由にはならない」。僕は自分の行動に何かと弁解する癖がありますが、先生に言われたこと言葉に何も言い返せず、心に響き渡りました。この一件で勉強に本気で取り組むようになり、第二志望ではありますが希望の大学に進学することができました。 先生の「時に厳しい指導」が僕にとってのブレイクスルーポイントとなりました。